広島中央矯正歯科は広島市中区八丁堀にある日本矯正歯科学会専門医の診療所です

 

広島中央矯正歯科  

  〒 730-0013 広島市中区八丁堀11-10KSビル5F
  TEL 082-502-6803 FAX 082-502-6804

矯正治療中は、しっかり歯磨きをして、通院間隔を守っていただくことが必要です

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矯正治療中に気をつけること



1.きちんと歯磨きをしましょう
2.通院間隔を守りましょう
3.可撤式(自分で取り外しの出来る)装置をしっかり装着しましょう   




1.まず第一に、歯磨きが大切です。
   もともと歯並びの悪いところに加えて、矯正装置をつけることになりますから、
   歯垢がつきやすく、しかも磨きにくくなります。
   だからと云って、矯正治療中に装置の周りに新たなムシ歯をつくってしまったり、
   歯周病になってしまうのでは困りものです。
   食事をした後には、必ず自分にあった正しいブラッシングを心掛けましょう。
   義務感からではなく、エチケットとして習慣づけると良いでしょう。


   当院でお勧めしている歯ブラシです

        
 当院でお勧めしている歯ブラシです 当院でお勧めしている歯ブラシです ヘッド部分当院でお勧めしている歯ブラシです ブラケット周囲を清掃中



   
  当院でお勧めしているタフトブラシです     当院でお勧めしているタフトブラシです ヘッド部分   当院でお勧めしているタフトブラシです ブラケット周囲を清掃中



2.次に、通院間隔を守って治療を受けましょう。
   長い間治療に通わないでいると、装置が壊れてたり、装置の力が無くなったり、
   好ましくない方向へ歯や顎が動いてしまうかもしれません。
   また、歯の生え変わりや顎骨の成長を観察しているだけの期間中でも、
   矯正医の指示に従って定期的に受診されることが肝要です。



   すべて予約診療ですので、余裕を持って、予約時間の5~10分前までにお越しください。

      *遅れて来院された場合には、ご本人の治療に必要な時間を確保するためと、
       次の患者さんを時刻通りに診療にするために、診療をお断りすることがあります。
      *さらに、再々、遅刻されたり、直前あるいは無断キャンセルをされますと、
       以後、予約での診療をお受け出来なくなりますことをご了承ください。



     
3.可撤式(自分で取り外しの出来る)装置をしっかり装着しましょう。
   適切に、必要とされる時間を装着しなければ、望ましい治療結果が得られない場合があります。


        手術後(顎間固定解除後)トレーニングエラスティック装着中

手術後(顎間固定解除後)トレーニングエラスティック装着中

 


               下顎にバイトプレートを装着して、
       上顎のリンガルアーチ+補助弾線で上顎右側犬歯を唇側移動

    下顎バイトプレート+上顎リンガルアーチ        

   



               上顎にバイトプレートを装着して、
       クロスエラスティックを用いて下顎左側小臼歯部を頬側傾斜

    上顎バイトプレート+クロスエラスティック        

   



            上顎にバイトプレートを装着して 咬合挙上

    バイトプレート(咬合挙上板)        

          




海外製カスタムメイド矯正装置の使用にあたっては、
下記の1~4*に記載された内容について、歯科医師より十分な説明を受け、理解したうえで
これらの装置にて治療をうけることに同意していただく(同意書を作製する)ことが必要です。
 1.日本国薬事法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置である。
 2.日本国歯科技工士法上の矯正装置に該当しない装置である。
 3.この装置以外の、日本国で承認を得ている医療機器や矯正装置を用いる治療法が存在する。
 4.1,2の理由につき、担当歯科医師の全責任において使用されるものである。


マウスピース型矯正装置とは、
 ブラケットとワイヤーなどの歯に固定した装置を用いずに、
 自分で自由に取り外しが出来る、薄くて、半透明な、装着していてもほとんど目立たない
 マウスピース型の矯正装置を用いる治療法です

 カスタムメイドの、可撤式で、厚さ 0.5mm程度の、マウスピース型矯正装置が、
 治療計画に合わせて複数作成され、正常歯列に向けて効果的に歯を移動します。
 食事をしたり、ブラッシングやフロスをする時以外の、1日20~22時間を目安に着用します。
 1つのマウスピース型矯正装置は、1ステージにつき2~3週間装着します。
 装着後は、ほぼ月1度のペース(最低でも6~8週間ごと)受診します。


マウスピース型矯正装置の、
患者さんにとってのメリットは、
 ●ほとんど透明なため、多くの人が治療中であることに気がつかないこと
 ●着脱が可能なこと
 ●従来の固定式の矯正装置(マルチブラケット装置など)を装着した場合と比べて、
   食事をしたり、ブラッシングやフロスを用いた歯の清掃を普段通りできること
 ●軟組織への不快感が、従来のその他の固定式装置と比べて、軽減されること
 ●患者さん自身が、計画された歯の移動を、視覚的に確認が可能なこと
 

矯正歯科医にとってのメリットは、
 ●3次元的な治療計画(クリンチェック治療計画)を立てることができること
 ●むし歯のリスクを軽減できること・他の装置の追加使用を最小限にできること
 ●緊急事態を最小限にできること
 ●チェアタイムを短くできること


しかしながら、治療の限界や合併症があります
 ●一日あたりの装着時間を守らなかったり、
   指示通りに使用しなかったり、
   約束通りに受診しなかったりすると、
   治療期間が長期化したり、希望通りの治療結果が得られないことがあります。
 ●次のステージのマウスピース型矯正装置に交換した後には、
   歯の圧痛(歯が押される痛み)を感じる場合があります。
 ●歯肉、頬、唇に、擦り傷または痛みが生じる場合があります。
 ●装着する前に、適切にブラッシングやフロスを行なわないと、
   むし歯、歯肉炎、歯の脱灰などが生じる場合があります。
 ●一時的に発音に影響を与える場合があり、結果として舌のもつれを生じる場合がありますが、
   このような発音障害は通常は1~2週間以内に軽減してきます。
 ●歯の移動を可能とする空隙を創り出すために、歯の隣接面を削合する場合があります。
 ●咬合状態は治療過程全体を通して変化するので、一時的な不快感が生じる場合があります。
 ●マウスピース型矯正装置、その他の矯正装置またはそのパーツを、
   飲み込んでしまうことや、吸引してしまう可能性があります。
 ●歯が特殊な形状をしている場合や、欠損している場合には、
   マウスピース型矯正装置の適合性が悪くなったり、
   期待する治療結果の達成に影響を与える場合があります。
 ●重度のオープンバイト、重度のオーバージェット、混合歯列、骨格性狭窄歯列の治療は、
   マウスピース型矯正装置に加えて、補助的な装置を用いた治療が必要な場合があります。
 ●マウスピース型矯正装置のみの治療では、
   希望する治療結果を実現することが難しいと考えられる症例に対して、
   適切ではないと思われるような複雑な治療計画によって治療が行われる場合には、
   歯に直接接着を要する補助装置(アタッチメントなど)を設置したり、顎間ゴムを使用したり、
   その他の部分的な固定式または可撤式装置を含む補助的な治療が
   必要とされる可能性があります。
 ●稀に、顎関節に問題が生じる場合があり、それによって顎の関節痛、頭痛または耳の障害が
   生じる場合があります。
 ●アレルギー反応が発症する場合があります。


             
マウスピース型矯正装置の1例①マウスピース型矯正装置の1例②マウスピース型矯正装置の1例③
         


                                           

   

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