広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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子どもの治療例：前歯部反対咬合（切端咬合位採得可）（第一期治療）

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切端咬合位が採得可能な前歯部反対咬合でしたので、
上下顎のセクショナルアーチで被蓋の改善だけを行い、
その後、経過観察中も、咬合は安定しており、
空隙は自然に閉鎖した症例です
　

治療タイプ	第一期治療
主訴	受け口を治したい
性別	男性
治療開始時年齢	１２才５か月
診断名	前歯部反対咬合（切端咬合位採得可）
使用装置	上下顎セクショナルアーチ
抜歯or非抜歯	非抜歯
治療期間、 治療回数、治療費	５か月、５回、381,000円（消費税導入前）　 ＊動的治療終了まで
矯正歯科治療における偶発症	一般的に、歯肉退縮、歯根吸収、齲蝕のリスクが 挙げられています。 　→ 一般的なリスク・副作用 本症例では臨床上問題となる症状は認められません でした。

初診時



治療開始１か月後



治療開始３か月後



治療終了時



治療終了後２年