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手術情報

2012.01.04

ホクロなど


 

ホクロ(母斑)の治療
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・小さいものは、切除してそのまま縫い縮めるか、くり抜き法を行います。外来で最適な方法をご相談させていただきます。

 

 

単純切除術

切除してそのまま縫い縮めます。

 

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術前
術直後
術後

 

 

くり抜き

くり抜いたあとは周囲より皮膚が縮んで治ります。メスでくり抜く方法と炭酸ガスレーザーで削る方法があります。

 

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術前
術後

 

 

レーザー照射

レーザーを照射して、小さく平らなほくろの色素を壊します(Qスイッチ付きアレキサンドライトレーザーなど)。 色が薄くなるまで繰り返し照射が必要です。レーザーは自費治療になります。

 

・そのまま縫い縮めることができない大きいものは、以下の方法を行います。

 

 

分割切除

何回かにわけて切除します。

 

 

皮膚移植

体のほかの部位から皮膚を移植します。

 

 

局所皮弁

周囲の皮膚をずらして、切除したあとの傷をふさぎます。

 

 

組織拡張

ティッシュ・エキスパンダーで2〜3ヵ月かけて正常皮膚を伸ばします。伸ばした皮膚で切除したあとの傷をふさぎます。

 

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頭部母斑
拡張中
母斑切除後

 

 

皮下腫瘤(皮膚の下のできもの、こぶ)の治療
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粉瘤(ふんりゅう)

皮膚の下にできるコブのなかで、最も多いできものです。

 

image011 表皮から出る角質は、通常入浴などで洗い流されます。このように表皮どうしがくっつくと、角質の行き場がなくなって皮膚の中にたまります。皮膚が袋状になって角質を包んでいるものを粉瘤(ふんりゅう)といいます。
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粉瘤は、放置するとだんだん大きくなります。入り口を含めて袋を摘出する治療を行います。
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袋の入り口
このくらいの皮膚を切開して摘出します。
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しばしば自然に袋がやぶれて炎症を起こします。軽い場合は抗生物質で軽快しますが、程度がひどければ切開して膿を出す処置が必要です。

 

 

脂肪腫(しぼうしゅ)

脂肪が主体の腫瘍で、通常痛みはなく、軟らかいできものです。

 

治療

摘出手術・・・腫瘍の大きさに応じて皮膚を切開し、腫瘍を取り出します。

脂肪吸引・・・皮膚を1〜2cm切開し、器具を挿入して脂肪を破壊・吸引します。

*脂肪吸引は自費治療となります。

 

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前額部の脂肪腫
傷が残らないように生え際から切開

 

 

その他の皮下腫瘤

神経や筋肉、骨、血管など、含まれる成分によって様々なコブがあります。場合によっては、術前にCTやMRI検査が必要になります。種類や部位、大きさによって治療方法が異なります。診察時にご相談ください。

 

 

※ 組織検査で悪性(癌)が判明した場合は、追加治療と経過観察が必要です。

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